このサイトについて
本サイトは、実在のカードやお金のやり取りを一切伴わない仮想通貨(ポイント)での模擬売買シミュレーターです。 ポケモンカードの値動きを題材に、株式市場のストップ高・ストップ安の仕組みを取り入れることで、 値動きに「上限・下限」という安心感を持たせた、心理的安全性のある取引体験を提供することを目的にしています。
⚠️ ここで表示される価格は実際の相場そのものではなく、初期値のみ実際の相場(スニダン等)を参考にし、 以降の値動きはサイト内シミュレーションエンジンが生成しています。実際の売買判断には使用しないでください。 各カードの「実相場」には記録した実際の相場を表示し、前回の記録から±20%を超えて動いたときは「実相場アラート」を出します(模擬市場のストップ高・安とは別です)。
ストップ高・ストップ安とは
株式市場と同じように、1日の値動きには前日終値に対して±20%の値幅制限があります。
- ストップ高 前日終値 +20% に到達すると、その日はそれ以上値上がりしません。売買はその値段(制限値段)で続きます。
- ストップ安 前日終値 -20% に到達すると、その日はそれ以上値下がりしません。売買はその値段で続きます。
これにより「一瞬で価値がゼロになる/青天井で高騰する」といった極端な値動きを防ぎ、 安心して取引に参加できる設計にしています。実際の株式市場と同じく、制限値段に張り付いても売買は止めません(暴落時に「売りたいのに売れない」状態を作らないため)。 ただしストップ安では売り注文が、ストップ高では買い注文が集中するので、その側の注文は一部だけ約定します(株式市場の「比例配分」の簡易版)。 値幅制限は翌日の「寄り付き」で前日終値をもとにリセットされます。
重要な発表での売買一時停止
ときどき、再販(再生産)の決定や封入率の判明といった公式発表が出ます。発表が出た銘柄は、内容を読んで判断できるよう数ティックのあいだ売買を一時停止し、 発表内容を織り込んだ値段から再開します(株式市場で重要な情報が開示されたときの売買停止と同じ考え方です)。停止中も指値注文は出せて、再開時に約定判定されます。
1日の流れ(Day / Tick)
サイト内の時間は「Tick(ティック)」という単位で進みます。既定では2秒ごとに1ティック進み、30ティックで1日が経過します。
- 寄り付き(取引開始):新しい日が始まると、前日終値をもとに値幅制限(ストップ高・安)が再計算されます。同時に、待機中の指値注文がこの始値でまず約定判定されます。
- 取引時間中:毎ティック、ランダムに価格が変動します。成行・指値どちらの注文も取引可能です。
- ストップ高/安:値幅制限に到達すると、それ以上は動きませんが、制限値段で売買は続きます(集中した側は一部だけ約定)。
- 重要な発表:発表が出た銘柄は数ティック売買を一時停止し、内容を織り込んだ値段で再開します。
成行注文と指値注文の違い
| 注文方法 | 特徴 | いつ使う? |
|---|---|---|
| 成行注文 | 今表示されている価格で、即座に売買が成立します。 | 「今すぐ売買したい」時に使います。重要発表での一時停止中は使えません。ストップ高/安で注文が集中した側は、一部だけ約定し残りは失効します。 |
| 指値注文 | 「この価格になったら買う/売る」と条件を指定して注文を出します。条件を満たすまで板(注文一覧)で待機します。 | 「もっと下がったら買いたい」「この値段まで上がったら売りたい」時に使います。 一時停止中や日またぎでも注文自体は出せて、売買再開や次の寄り付きで優先的に約定判定されます(株式市場の「前場が始まる前に指値を入れておく」動きと同じです)。 |
指値注文を出すと、必要な金額(買いの場合)または枚数(売りの場合)はその時点で確保されます。 約定していない注文はいつでもキャンセルでき、キャンセルすると確保分は返却されます。
用語ミニ辞典
- 前日終値
- 前日の最後についた価格。この日の値幅制限(ストップ高・安)の基準になります。
- 騰落率
- 前日終値からどれだけ値上がり/値下がりしたかを示す割合。
- 板
- まだ約定していない注文が並んでいる一覧のこと。
- 総資産
- 現金(ポイント)と、保有しているカードを現在値で評価した金額の合計。